よくある質問

フケが多い

愛犬をブラッシングしてあげていますか?

ブラッシングする事で、抜けかかった毛を取り除き、皮膚の血行を良くして、皮膚を清潔に健康に保つ働きがあります。
さらに、皮膚や被毛の異常を早期に発見してあげる事ができ、病気の予防につながります。

フケの原因といっても色々なものがあり、主に考えられるフケの原因は下記の内容が考えられます。

もともとの体質によるもの
サプリメント等で体質改善を。当店に良いものがあります。
食べ物の影響によるもの
はんねりのオヤツ・小麦の入っているものは、与えない。
アレルギーによるもの
森永乳業の系列会社、森乳サンワールドのフードを推奨いたします。
暖房などの乾燥によるもの
ブラッシング時にブラッシングスプレーを、シャンプー時にトリートメントを。
ダニによるもの
ダニやノミの駆除を首輪・スポットなど効き目の長いものが便利です。
ストレス
皮膚はたくさんの被毛に守られている分、人間に比べて大変繊細で弱くデリケートです。
他の子よりナイーブな子であると、ちょっとしたストレスなどで発生する事もあります。

歯の病気を防ぐには?

人と同様、ワンちゃんの場合も歯の健康には歯磨きが一番です。

歯周病は歯垢や歯石の細菌が元となっていますから、歯を常にキレイにすることで、歯の病気を予防することが出来ます。
ワンちゃんの歯磨きをするためには、必ずステップを踏んで徐々に行うようにしましょう。
毎日定期的に行う事によって効果が現れるものですから、ストレスとならないように行う事が最も大切です。

はじめは口の周りを触るところから初め、唇をまくる、歯茎にさわる、ほっぺたの奥に指を入れる、というように進めていきましょう。指にご褒美を少しだけつけておいて歯磨きは美味しくて楽しい事と覚えさせましょう。

口に指を入れることが平気になったら、今度は指にガーゼを巻きつけて、軽く歯の表面をこすっていきます。歯と歯茎の両方をマッサージするように小さく円を描きながら、前歯から奥歯まで続けます。全部出来たら、十分に褒めてあげましょう。歯磨きに慣れてきたら、犬用の歯ブラシなどを使ってもいいかもしれません。

歯磨きも仔犬の頃から1日1回の習慣にすればそんなに難しい事ではありません。
コミュニケーションの一つとして楽しくお口のケアをしてあげましょう。簡単なやり方もあります、当店に良いものがあります。

関節炎の予防

関節炎のような加齢が原因となり、一度変形したらなかなか元に戻せない病気に戻せない病気に対しては治療よりも予防を意識する事が大切です。

関節炎の予防の一つは、関節に余計な力を加えないことで、太りすぎて関節に余計な体重がかからないようにカロリーを控えた食事管理をすることです。また、もう一つの予防法としては、年齢とともに減少してしまう軟骨や、関節液の成分を栄養として補う方法があります。

関節炎を予防するといわれる栄養には次のようなものがあります。

グルコサミン
グルコサミンとは体の中で作られる物質の一つで糖とアミノ酸が結合して作られています。
軟骨を構成する成分であるプロテオグリカンや関節炎に含まれるコンドロイチンなどの原料となります。
しかしグルコサミンは歳をとると共に減少してしまい、そうなると軟骨の再生が遅くなり、構造がもろくなってしまったり、関節液が減少して軟骨同士が擦れ合って傷つき、スムーズに動かすことが出来なくなってしまいます。
コンドロイチン
コンドロイチンは軟骨だけでなく腱や皮膚などの結合組織に多く含まれており、組織の弾力を保つ役割を果たしています。これはコンドロイチンの水分をひきつける作用によるものです。
又、コンドロイチンは軟骨の分解を防止し、維持する作用もあるといわれています。
ビタミン類
ビタミンは体内の調整役として必要な栄養ですが、特に関節炎の時に摂ると良いといわれているビタミンとしては、次のようなものがあります。
ビタミンB3・・・新陳代謝を刺激し、軟骨の減りを抑えるといわれています。
ビタミンC・・・軟骨を再生するときに使われます
ビタミンE・・・血行を良くして、軟骨の再生を促進したり、抗酸化作用で炎症を抑える働きがあります。
ビタミンB6・・・細胞の新陳代謝、組織の再生を促す働きがあります。

これらの栄養が関節炎の予防に良いからといって、ではこれらの栄養をたくさん食べさせれば関節炎にならないのでしょうか?たとえばグルコサミンの食べ物ではウナギやふかひれ、干しえびなどに多く含まれるといわれていますが、ペットフード代わりにこれらを食べさせればいいのでしょうか?

残念ながら体の作りはそう簡単ではありません。栄養素はそれぞれがお互いにバランスをとりながらペットのからだを正常につくっていくものですから、サプリメントになっているものでたくさん摂りすぎることはかえってよくありません。

栄養素は適量がフードに含まれているものを自然に摂取するか、獣医師や飼育管理者などの意見をよく聞いて適量を摂るようにしましょう。